お知らせ

すみれ補聴器について

「補聴器を利用したコミュニケーション」の提供を目指しています。

すみれ補聴器では、ゆっくりとくつろぎながらリラックスした状態で、ご自身に合った補聴器をお選びいただけます。

光の中を一人で歩むよりも、闇の中を友人とともに歩む方が良い。
ヘレン・ケラー

上記は三重苦のヘレン・ケラーの名言とされる一文です。

これは、三重苦と言われる苦しみのうち、他者とコミュニケーションを取るために最も重要なのは聴力、『聞こえ』である。ということを表していると私は解釈しています。

人がひとりで生きていくのに視力は重要ですが、他者とコミュニケーションを取るということを考えると、聴力の方がさらに重要となってくる…。

生きていく中で他者とコミュニケーションが取れなければ、ひとりで生きていかなければならない…。

すみれ補聴器が販売しているのは補聴器ですが、補聴器の販売を通して「補聴器を利用したコミュニケーション」の提供を目指しています。

補聴器で『聞こえ』が100%改善出来れば良いのですが、残念ながら補聴器には限界があります。
「音が聞こえにくい」ことは改善できますが、「言葉がわかりにくい」ことの100%の改善は難しいからです。

『補聴器=聴こえを補助する器械=道具』

この補聴器(道具)をいかに使いこなすかを、補聴器をご利用の皆さまお一人おひとりと一緒に考えていきたいと思っております。

まずは第一歩を踏み出していただくために、お気軽にご相談にご来店ください。

ご挨拶

補聴器メーカーでの23年間の営業経験を経て、和泉府中駅前に補聴器専門店として「すみれ補聴器」を開業しました。
『聞こえ』に不安を感じておられる方、今の補聴器に満足されていない方、又それらのご家族の方へ、補聴器に対する不安や不満は、現在の補聴器の販売ルートにも問題があるのでは?と感じています。
すみれ補聴器では、補聴器の専門店として、まずはお客様からゆっくりとお話しを伺うことから始めたいと思っています。ぜひ一度、すみれ補聴器のリビングスペースへお越しください。

近藤英信

1959年11月16日生まれ 
干支:亥 星座:さそり座
認定補聴器技能者(№9-1754)
高度医療管理機者(№2015MD019034)

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